褌ガール!

紅一点の職場で健気に褌担ぎしている可憐な私こそが、そう、褌ガールです。

第3回 『I'll be there』

 

1日1曲嵐を語るこのコーナー、

第3回目の本日は、『I'll be there』を取り上げます!

 

本題に入る前に、99.9映画化決まりましたね!!!活動休止後初仕事が映画!めでたいです。個人で映画やるの1番最初なのではないか・・・???

新ヒロインも登場ということで、「ヒロインは誰だ?!」論争が白熱しておりますが、私は清野菜名ちゃんではないか・・・と思います。発表が楽しみですね!!!

絶対スクリーンで見ます。あわよくば、完成披露試写会から狙っていきます!!!

今年もオタク頑張ります!

 

 

ということで、ここからは『I'll be there 』を語りますよ↓↓

オタクとして今後も語り継いでいきたい名曲です。

 

■貴族様と私

このブログを始めてから、オタクであるということは全面に出しておりますが、具体的に「誰担か?」ということは書いておりませんでしたね。

そうです、私は相葉担です。

ということで、この曲は相葉くん主演ドラマ「貴族探偵」の主題歌です。ので、ドラマ開始&発売当時私のテンションはクソほど高かったです。

なんてったって月9。

「ようこそ我が家へ」振りの月9。

もうオタク大歓喜でしたよ。月9といえば恋愛ドラマですが、相葉くんの月9ってシリアスやサスペンスですね。。。いや、オタク的には恋愛ドラマじゃない方が良かったり良くなかったり・・・

 

貴族探偵も言うまでもなくサスペンス要素多めでしたが、私は貴族様の虜でした。大学2年生の頃のドラマだったと思うのですが、月曜日だけは一目散に家に帰って、テレビの前で正座して待機する日々でした。

やっぱり定期的にくる貴族様のアバンチュールのお誘いでわああアアアア!!!!!!!貴族様!!!!!ってなってました。最終回は高徳ちゃんもお誘いに乗ってしまったのでは?!?!?貴族様!!!!!その真相やいかに!!!!!

 

 

・・・もはやI'll be thereじゃなくて貴族探偵の話になってましたね

 

■斬新な振り付けとMステ

「I'll be there」をはじめて見た時の印象は、 ダンスが斬新!!!でした。

最初の手の動き、今でも覚えようと頑張ってはいるものの、アホなのでできません。そういえば、相葉くんもMVのメイキングで振り間違ってたりしましたね。

あとは、なんと言ってもサビの振り付け。あえて踊らないサイドステップ。最初に見た衝撃は「!?!??」って感じでしたが、まあ、踊らなくてもかっこいいのが嵐なんでね。(盲目)と言いつつも、サビでは実は細かいステップを踏んでいるとのこと。パンピの私にはわからないのですが、そんな振りもさらっとこなせるのが嵐。サスガデスネ!

 

加えて、私が印象に残っているのは、Jr.を引き連れてのMステでの披露。

まだデビュー前のSixTONESSnowManとTravisJapanもいました。そう、私がJr.で推している虎🐯者の七五三掛🐲也くんとの共演!!!推しと推しの共演!!!

オタクにとってこんなに嬉しいことはありません。ましてや、七五三掛くんがよくしていただいている先輩である、相葉くんとの共演。うはうはでしたね。

 

脱線しますが、嵐さんは本当にJr.の使い所がお上手で、トラジャ推しとして本当に感謝しています。まず、相葉くんと七五三掛くんの多分初めての接触が、伝説の相葉ソロ「Mr.FUNK」様です。それから、先日の「This is 嵐ライブ」と「紅白歌合戦」でも関東のグループ組んでいるJr.総出演で、『Show Time』で大声を上げてしまいました。

嵐の後を継ぐというか、嵐がいなくなった後のジャニーズを引っ張る後輩たちにバトンを託している感じがして、これぞジャニーズイズムや・・・と思いました。

好きになった10年前からもう国民的アイドルだったけど、さらにこの10年でジャニーズの中で後輩を育てるというポジションになったんだなぁとしみじみ思いました。

 

 

■Untitledでの迫力

テレビでの歌唱も最高なのですが、やはり私にとってライブでの歌唱が思い出深いです。このツアーでは、東京ドームは12月に間隔あけて3日公演×2回敢行するというスケジュールでしたが、なんだかんだ、1回目の東京ドーム公演と(12月2日)、忘れもしない相葉くんの誕生日公演の2回入れたのはいい思い出です。

 

このツアーで印象深いのは、やはり巨大モニター!

2回入りましたが、2回とも感動しました。ちょうどこのI‘ll be thereでその巨大モニターがお披露目になるのですが、その時すごすぎて鳥肌が立ちまくったのを覚えています。このモニターに嵐が映し出された時、会場の温度も上がりましたもん。

特に、12月24日の公演では40ゲート入場の、まじでステージで歌っている嵐よりも天井の方が近いお席でしたが、それでも見やすかった。。。本当に感謝です。

この演出考えた松潤には脱帽ですわ。本当に。

ライブのDVDは何回見てもここが鳥肌ポイントですね。

生で見れて良かった・・・

 

 

是非とも後輩にも歌い継いで欲しいI'll be there。

曲名や歌詞の通り、貴族様はいつでも私のそばにいます!

もう一回原作読もうかな・・・

 

 

と言うことで本日はここまで。

長々とお付き合いいただきありがとうございました。

明日もお楽しみに!

 

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